社内で使用している”役立つAIプロンプト”ちょっとだけ公開します!
2026/02/04
AI活用
こんにちは!採用担当のニシダです。
先日から、AI活用についてのブログ記事をいくつか公開しておりますが、今回は実際に業務で使用しているプロンプトの例を、一部ご紹介します!
普段からAIを使用している方も、AIの使用に少し抵抗があるという方も、本記事の内容が少しでも参考になれば嬉しく思います。
実録!めちゃめちゃ使えるプロンプト事例
ケース1:自分の中にあるふわっとしたアイデアを、具体的な企画にする
【Before】
「◯◯向けのWEB企画を考えているんだけど、なんかいい企画案ない?」とGeminiに漠然と投げても、ありきたりな回答しか返ってこない…。
【使えるプロンプト(の型)】
あなたはプロのWebマーケターです。ターゲットは[ 子育てに励む30代の女性 ]、目的は[ 自社サービスの認知拡大 ]です。この前提で、以下の3つの切り口で企画アイデアを出し、それぞれの「タイトル案」「ターゲットへの訴求ポイント」「期待される効果」を表形式でまとめてください。 切り口1:[ 共感型コンテンツ ] 切り口2:[ データ分析に基づいた診断 ] 切り口3:[ … ]
▶上記のように、役割を定義するだけで、AIの回答精度は格段に上がります!
プロンプト次第で、回答内容の質は変わるので、抽象的→具体的に入力すると、
AIの実力を十分に発揮してくれるようになります!
ケース2:長文のドキュメントから「やることリスト」だけ抽出する
【Before】
取引先やサプライヤーからの長文メールや、長い仕様書を読んで、タスクを洗い出すのに一苦労…。
【使えるプロンプト(の型)】
以下の文章を読んで、私たちが「ネクストアクション」としてやるべきことだけを、箇条書きで抽出してください。期限が記載されている場合は、それも併記してください。
[ここに長文を貼り付け]
▶メールを読む時間が短縮できることはもちろん、抜け漏れを防ぐことができるので、タスク管理も正確に行うことが可能になります!
※社内のセキュリティ規定に基づき、機密情報の取り扱いには細心の注意を払っています。(法人向けプランでデータが学習されない環境を利用しています。)
もちろん、失敗もあります!!
完璧な活用事例だけではありません。「AIに要望を投げたけど、全然違う回答が返ってきた」という失敗談も、オープンに共有されています。
全社で毎週実施している朝会や、AI活用に関するチームミーティングの場も用意されており、活発に情報共有が行われています。
大事なのは、一回で正解を出すことではなく、「まずは使う、試してみる」こと。
何度も失敗を繰り返し、プロンプトの改善を繰り返していくことで、AIリテラシーが向上し、AIを強力な味方にできるようになります。
ノウハウは、独り占めしない。
「自分だけの成果」のために情報を隠すのではなく、良い知見はすぐにシェアして、会社全体のAIリテラシーの向上と、業務効率化を目指す。そして、浮いた時間でもっとクリエイティブな仕事に挑戦する。
それが、私たちのスタイルです。
「AIスキルを磨きたいけど、一人で学ぶのは難しい…」
「業務で使いたい気持ちはあるけど、社内環境上使用ができない…」
そう感じている方にとって、当社の環境はぴったりだと思います。
あなたも当社でAIスキルを磨きながら、業務効率化を実現しませんか?
皆さまからのエントリーをお待ちしております。
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